everyday-happylife

家族持ち45歳でFIREを。日々の生活ブログです。

F11 登山後 柔軟な考え方

こんにちはhappy+です。

 

現在、私は退職届を提出して休暇中。

12月に退職予定のほぼFIREな状態です。

 

前回は「やりたいこと」として登山の話を書きました。

今回は登山後の話と考えを書こうと思います。

 

登山にはとても良い効果がたくさんあると思っています。

登山には友達と2人でいきました。

 

今回はこの友達について書こうと思います。

 

友達を隼人と仮名して書きます。

 

隼人は仕事をしていますが、

いつも あまりぐっすり眠れない日々を過ごします。

 

仕事をしても毎日3時間~4時間くらいしか睡眠ができません。

隼人自身は寝不足と思っていました。

 

今回 登山の前日は万全な態勢を整えたいため

早めに睡眠をとってグッスリしたかったのですが、なかなか寝付けません。

 

結局、普段通り夜中2時ぐらいに寝て5時過ぎの3時間程度寝ました。

5時から身支度と登山の準備をして7時に出発です。

 

登山では5時間以上歩き回りかなりの疲労です。

その日は22時に帰宅したが、寝つきはいつもどおり遅く4時(朝方)に就寝

 

そして、起きたのは昼の12時(仕事は休み) 

 

睡眠時間は8時間  隼人的には久々に8時間も寝れたらしい

※私は登山後の夜は疲れてグッスリです。

 

私の予想では、隼人は普段よりも長く睡眠がとれると思っていましたが、

8時間も寝れたとは(^_-)-☆ 

 

次の夜も私の予想では6時間くらいは寝れたかと聞いてみると

普段の3~4時間に戻ったという。

 

隼人自身は自分でやっぱり寝不足気味なんかなぁと。

 

これを聞いて

私の考えは

隼人は一日休めば身体か回復していると考えました。

※私は次の日も疲れが のこりグッスリ寝れました。

 

私は隼人に質問しました。

私「普段の仕事はちゃんとできてるの?」

隼人「普通にできてるよ」

  「1時間以上ねたら普通には仕事できる」

 

さらに私の考え

普通の人は

 寝不足が続く(3時間程度)⇒睡眠時間の不足⇒身体がだるい、頭がボーっとする、病気になりやすい

 

隼人は

 3時間程度の睡眠⇒睡眠時間の満足⇒通常に仕事をこなせる、普通に生活できる

 

つまり、隼人は睡眠不足ではなく

睡眠時間が短くても問題がおこらない「ショートスリーパー」と思われる

 

そのことを隼人に告げる

 

私「隼人、君は睡眠不足でなくて、ショートスリーパーかもしれない」

隼人「ショートスリーパーってなに」

私「睡眠時間が少なくても普段の生活や仕事ができる

  日本人では割合5~8%のショートスリーパーだよ」

隼人「ショートスリーパー カッケー」

私「すごくかっこいいよ。いい特性だと思う。」

 

隼人に話を聞くと、

以前は7~8時間くらい寝れていたらしく6年くらい前から

なかなか長時間眠れなくなったとのこと。

なので、睡眠時間が短いと寝不足と思っていたらしい。

 

結果として、

3時間でも通常に生活や仕事ができる。

今回の登山(私もとても疲れたが・・・)で身体がつかれて

8時間寝ると回復している

このことから、

 

通常は3時間~4時間で睡眠が満たされるショートスリーパーと考えられる。

 

隼人の場

通常の生活や仕事だと

普通の人より3~4時間の活動時間が多くなりうらやましい。

 

固定概念で睡眠時間3~4時間は短いと思っている人がいるかもしれないが、

人、年齢、状況により最適な睡眠時間がちがうことを知るとその人にとってはいいかもしれない。

 

みなさんも

固定概念にとらわれず、柔軟な考えを

 

私も普段から心がけようと思います。

 

 

次回に続く

 

 

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