F67 株の買うタイミング
こんにちはhappy+です。
ロシアの動向に注目です。
ロシアがウクライナへ侵攻しています。
どうなるのか・・・
前回は間接照明を買ったことを書きました。
少しずつ部屋が充実してきました。
PCをほぼ毎日使っているので
作業環境もさらによくしていきたいです。
今回は株主優待について書こうと思います。
沢山の銘柄を持っていて、
沢山の株主優待が毎年届きます。
今年になって株主優待が届きました。
銘柄はキユーピー。
あなたは知っていますか?
ほんとは
キユーピーは「キュ」ではなく「キユ」とユが大文字なのです。
なぜ、ユを大きくしたかというと
「デザインがよい、見た目がよい」だそうです。
ちょっとした知識ですね(^^♪
そして、このキユーピーの優待が届きました。
※3年以上保有・名義2名分
金額にすると1,500円×2名義=3,000円となります。
家庭でつかえるので、とてもよい優待のひとつです。
自社製品なので優待の改悪が極めてすくない銘柄と
思っています。
株に対する私の考えですが、
株価が
上がったら買ってよかった。
下がったら買わなかったらよかった・・・
と日々チェックして一喜一憂をよくしてしまいます。
始めの頃は私もそうでした。
ただ、株価が上がるともっと上がると思い
売らずに持ちづつけます(売却しない)。
株価が下がるともっと下がってしまうと
もったいないと思い
売ってしまいます(売却する)。
株は「売却した時点」で
「儲け」になる「損」になると
決定になります。
なので、上がっている時は売らない(売れない)ので儲かってないのです。
上がって売ったときに始めて儲けが出ます。
心理的に
株が上がっている時に売る行動がなかなかできません。
売れるあなたはすばらしいです。
そこで私はこう考えてみました。
服を買ったり、旅行にいったり
美味しいものを食べたり、
「いろいろなもの」や「サービス」にお金を払います。
その支払うときに「損した~」と思って払わないでしょう。
同じような感覚で
株も服やサービスという概念で買ってみます。
そうしたら、
優待や配当金が毎年もらえます。
会社がなくならない限り。
無配当や優待の改悪もありますが、
基本的に業績がよくなれば
復配や優待をよくしてくれる時もあります。
そして、株価も上がる可能性だってあります。
つまり、
売って利益を出すものではなく、
コレクションとして株を買って
配当金や優待をもらい続ける。
もし、本当にお金の困ったときは
その時の価値で売れると考える。
株にはいろいろな考え方があると思いますが、
私の基本的な考え方です。
今度は買うタイミングです。
基本的に株を売らないので
買うタイミングだけは考えなければなりません。
株を始めたときは
買うタイミングがわかりませんでした・・・
なので・・・
「こんなタイミングで買ったときもありました。」
を次回に書こうと思います。