こんにちはhappy+です。
みなさんはひとに伝えるときには気をつけていますか?
「伝え方が9割」
いまでも売れている本があります。
いい本は何回も読めるので
あたらめて内容がいいなぁと・・
伝え方を変えると
人生そのものを変えることができる
鍛えられる技術であるのです。
みなが鍛えられればよい世界ができてしまいますね(^^♪
まずは考え方です。
①願いをそのまま言葉にしない 例)あたなを食事に誘いたい
②相手のメリットを考える 例)カフェ好き
③願いとメリットを一致させる 例)新しくできた人気カフェでランチをする
自分の願いを一方的に伝えても相手はYESといわない
相手の願いを考える癖をつけるけ自分の願いを紐づけると相手はYESという
特に相手のメリットと願いを一致させるのが大事です。
次に
相手を動かす5つのツボ
①相手の好きなこと を考えてそこに寄せる
・洋食店で料理を5分待たすのに相手のメリットを載せて伝える
「出来立てをご用意するので5分ほどお待ちください。」
相手は5分待つだけで出来立てが食べれて特別感が出る
②相手の嫌いなこと を避ける
・芝生の上にはいらないでくださいでは入る人がいる
農薬のにおいがつくので芝生には入らないでください
③決断→比較させる YESorNOは体力をつかう だから AorBにする
・打ち合わせしませんか ではなく
打合せ日をこの日とこの日どちらがいいですか
・これを買ってください ではなく
この商品とこの商品どっちがいいですか
だから 買う方向に進む
相手は何を探しているのかな、どんなものを買いたいのかなを考えてみる
④承認する とてもいいね とてもすばらしい ありがとう よいですね
をつける
まず承認する
いつも料理を作ってくれてありがとう
これからもおいしい料理を作ってね
⑤共同でする 一緒にする 誘う
片付けをして・・・じゃなくて 一緒にしようとするとやってくれる
そして、伝える言葉は
印象や伝える強い言葉が大事です。
強い言葉を作る5つの技術を紹介します。
①サプライズ 言葉の前に言葉をつけるとグッと伝えらる
・たのしい ではなく 「ほんとうに」たのしい!
・お茶 ではなく 「おーい」お茶
②ギャップ AじゃないBだ
・ブログじゃない私の人生だ
・オバマ 私の勝利ではない、あなた方の勝利だ。
③体の反応
体の反応+A
・泣けるほど、感激した
・体に衝撃が走るほど、最高の映画でした
体の反応をイメージさせてそのあといいことを言う
④リピート A・A
とても、とても うれしい
すごく、すごく たのしい
・ヒットソングは繰り返している
♪咲いた、咲いた、チューリップ
♪女々しく、て女々しくて、
⑤クライマックス 印象を与える
これだけは覚えてほしい
ここが最も重要点なんですが
こだけの話なのですが
これをしていると伝えたいことが伝わる
毎回することは大変かもしれないが、
常にしていると無意識にできるようになります。
鍛える技術です(^^♪