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家族持ち45歳でFIREを。日々の生活ブログです。

F45 退職を聞いた側①

こんにちはhappy+です。

前回は通信費である固定費

家のWiFiがゼロ円で運用をしていることを書きました。

 

今回は・・

FIRE(経済的自立)を知ってる人、

金融リテラシーお金と上手に付き合うために必要な知識や判断力のこと)がある人は

少し違う角度で私の話を聞いていました。

このことについて書こうと思います。

 

私   「仕事を退職するよ。」

知合い 「えッ ほんとに。これからどうするの?」

    「なぜ辞めたの?家族は?生活は?次の仕事は?」

私   「ゆっくりする。FIRE的な生活を考えているよ。」

知合い 「FIRE?そうなんや。

     happy+ならなんとか大丈夫と思うよ。」

これでしばらく退職の内容を話して

ちがう会話になっていきます。

 

違う角度から聞いていた人は

私の経験を自分に生かそうとします。

 

ここから話が始まります。

とある日

 

「今度、お金の運用について教えてほしい。」

「興味があるねん。」

 

と連絡してきた智彦(仮名トモヒコ)

 

私 「いいよ。」

智彦「今日の14時からマックで集まろう。」

  「堀田さん(仮名ホリタ)も一緒にhappy+と話をしたいのでくるよ。」

私 「今日は用事があるので違う日でお願いできる?

   前もって連絡くれたら時間調整するよ。」

※瞬(シュン)に数学を教えていた。

智彦「わかった。堀田さんと時間決めてまた連絡するよ。」

私 「OK」

 

2人とも私の友達です。少し紹介をすると、   

智彦(トモヒコ)・・・私の同級生、スポーツが大好き

           2児のパパです。

       

堀田さん(ホリタ)・・年上で好奇心旺盛。 

           資産運用の知識を勉強して実践している。

           ※私がFIREしたことをとても聞きたい。

 

「今週の土曜日昼から時間あいてる?」

と智彦からLine。

 

智彦は堀田さんと時間を合わせ連絡をくれました。

 

「私の話」を聞きたい人からの連絡

堀田さんはFIREのことに興味深々。すごく勉強熱心。

どこまで聞きたいことに答えられるかわからないが、

堀田さん、智彦にできるだけ素直にわかりやすく話そう。

できる事をまずやる。

 

「OK

 土曜、時間を開けておくよ。」

とLineを返信。

 

約束の土曜

お昼になり

智彦が車で迎えに来ました。

 

そして、マックへ

 

次回につづきます。