こんにちはhappy+です。
前回は国民健康保険をGETしたことを書きました。
今回は「国民年金に加入したこと」を書きます。
1月7日 午後 市役所
国民健康保険の手続きが終わり、
国民年金の申請をします。
担当者が国民年金の説明をしてくれます。
2022年1月1日から
第2号から第1号に変わり、
月額16,610円(年額199,320円)の支払いになります。
妻も第3から第1にかわります。
同額16,610円(年額199,320円)の支払いになります。
こちらは世帯が別なので委任状をもらってきてからの手続きになります。
合計月額 33,220円(年額398,640円)
国民の義務なので仕方ないです(>_<)
ココからです。
担当者「次の仕事は決まってますか?」
私 「いいえ、決まってません。」
担当者「では、離職票をもってきて失業特例を申請すれば
全額免除されると思います。」
私 「えッ!!」
ほんとうに!! 全額免除ってゼロ円です。
私 「全額免除の内容を教えてもらえますか?」
担当者「仕事が決まってないと収入がなくなります。
失業特例となり、2年間全額免除されると思います。
申請をだしてもらい、免除の通知がきたら適用となります。」
「happy+さんが年度更新ごとに申請すれば、
令和6年6月末まで免状が可能です。」
担当者「ただし、注意として
納付したときの1/2の金額が反映されます。」
私 「妻の国民年金はどうなりますか?」
担当者「妻の分についても、同様に適用になります。」
※つまり全額免除ゼロ円で16,610円の半分8,305円を納付したことになり
年金受給するときに反映される
↓そのときの説明資料
思ってもいないことになりました。
全額2人分が免除になるかもしれません。
しかも約8千円(妻の分を含めると約1万6千円)払ったことになる。
この日は
一旦、私の年金だけ通常の手続きをしました。
1月12日
会社から離職票が届きました。
午後から市役所へ
担当者「委任状と離職票はお持ちになられましたか?」
私 「よく思えてますね。
市役所は人がたくさんくると思のですが
なぜ、私を覚えていたのですか?」
担当者「前回詳しく聞いてきたので、印象に残ってます。」
私 「覚えていただきありがとうございます。
そして、前回丁寧に教えていただきありがとうございます。」
「委任状と離職票を持ってきたので手続きお願いします。」
担当者「わかりました。」
今回も丁寧に教えていただきました。
国民健康保険 父・母・妻・子供2人分と私
国民年金 私・妻(全額免税予定)
次回につづきます。